Metashapeで初瀬川現場の動画つくってみた

皆さん、スラマッソレ(インドネシア語で「こんにちは(夕方)」)。

FDDIの林です!

 

7月になりました。

弊社のコマツ認定ドローン測量実践コースでは、和気町の河川敷を許可を取得して、講習用フィールドとして利用しております。

実際に撮影した100枚程度の画像(画像1枚8MB程度)を点群生成ソフトウェアMetashapeで3Dモデルを作成し、

動画にしてみました。

こうしてみると、やっぱり平面図より圧倒的にわかりやすい資料ですよね。

平面図に慣れている人からすると微妙かもしれませんが、周辺住民の方々や平面図に不慣れな人には抜群に良い説明資料だと思います。

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