研修環境

当スクールでは実際のビジネス現場で使用できるドローン技術を習得することに
こだわり、日本最大級の実用に近いリアルな研修環境でドローン操縦の実技を
学ぶことができます。

実技練習施設
野外練習場
昼食
宿泊施設
岡山県和気町について
周辺の観光情報
観光施設
講習会場

実技練習施設：岡山県和気ドーム

4200㎡の広々とした空間で練習が可能です

岡山県和気ドームでは大きくドローンを動かすことができるため、のびのびとした環境で操縦が可能です。
障害物を気にすることなく、初心者の方でも安心して、安全な環境で操縦技術を学ぶことが可能です。

国内でも有数のGPSが通る半屋内型ドームです

通常、屋根がある場所の場合はGPSが通らないことが多いですが、
岡山県和気ドームならGPSが通るため、GPSを入れた状態と切った状態、それぞれの練習が可能です。

雨や雪が降っても練習が可能です

一般的なドローンには防水機能が付いていないため、雨や雪が降った場合は野外で飛ばすことができませんが、
屋内型のドームなら雨天時等の天気が悪い日も気にせずにドローンの操縦ができます。

風も入るため、実用に近い形での練習が可能です

測量や空撮等、実用の際には風の影響が避けられないため、風がある環境での練習が必須となりますが、
多くのドローン講習は体育館等の完全な無風状態の場所で行われています。
それに比べ、岡山県和気ドームなら風がある状態での練習ができるため、実用に近い形での練習が可能となります。

野外練習場

国内最大級の野外飛行練習場です

サッカーコート約３面分の広さの野外環境にて操縦練習を実施できます。
和気ドームでは練習できなかった飛行方法の練習を行ないます。
特に空撮でドローンを使用したい方には最適な練習環境です。

周囲の安全が確保されています

河川敷の周囲には大きな建造物がないため、万が一のことがあっても衝突する危険がなく、
突風や突然の緊急事態が起きても安全安心です。

本格的な実務向け練習が可能です

自由に飛行させることができるスペースが確保されています。
河川敷の片側には一級河川である吉井川が流れており、空撮風景も充実しています。

岡山県和気ドームから車で4分の距離です

和気ドームからの距離も近いため無駄な移動時間も不要です。移動の際は、当社の車にて送迎します。
（自家用車での移動も可）

昼食：鵜飼谷温泉

スクール中は隣接する鵜飼谷温泉で、豪華で種類も豊富な昼食が毎日楽しめます。全てのコースに豪華な昼食付です。

宿泊施設：鵜飼谷温泉

和気鵜飼谷温泉は、PH9.5のアルカリ性単純温泉です。イオウ分を含み神経痛・関節炎・筋肉痛などに効果があるとされ、ケア活動をはじめ幅広く利用されています。その他にも、露天風呂を始め、薬草風呂やサウナ室などもあり、広々とした大浴場でゆったりとした時間を楽しむことができます。

効能：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、美容etc..

更にドローンスクール受講生には、特別料金での宿泊プランがあります。

【URL】http://plus.harenet.ne.jp/~ugaidani/

スクールのある岡山県和気町について

スクールのある岡山県和気町は人口約15,000人の温暖な気候と豊かな自然に囲まれ、地理的な特徴から台風や地震等の自然災害が少ない町です。
岡山県の3大河川である吉井川の水資源に恵まれ、山間部には棚田が広がり、四季の移ろいを一年中感じることのできる美しい町です。

出典：岡山県和気町役場「和気に住みたくなる七つの理由」

周辺の観光情報

岡山県和気町には美しい自然と、おいしいグルメ、最新鋭の工場施設など様々な楽しみ方があります。
ドローン講習のついでに足を運んでみてはいかがでしょうか。

藤まつり　～種類の多さ、日本一の藤公園～【4月下旬から5月上旬】

全国から著名な藤が集められ、その数約1,000種類と日本一を誇る公園です。藤棚には総延長が500メートルあり、その下を散策しながらたくさんの藤の下をゆっくりと散策することができます。

【アクセス】岡山県和気町藤野１３８６－２
【URL】http://www.town.wake.okayama.jp/festival/fuji.php

和文字焼きまつり　～夏の夜の風物詩～【毎年8月16日午後8時】

毎年8月16日午後8時、京都の大文字の送り火と時を合わせて、和気町の観音山に縦６５ｍ×横７５ｍの「和」の火文字が点火されます。河川敷に観客席が設けられ、各種アトラクションも開かれます。
和文字の点火前には、会場の照明は屋台も含めてすべて消されます。夏の夜の闇の中、「和」の文字が少しずつ現れていく様は、厳かな儀式のようでもあり、にぎやかな会場もこのときばかりは静まり返ります。和文字が完全に浮かび上がると、今度は千数百発の花火が和気の夜空に打ち上げられ、炎の祭典は最高潮に達します。
「和」とは、それは「和気町」の「和」の字を表すとともに、「大文字」の火文字とあわせ「大和(やまと)」を意味しています。

【URL】
http://www.town.wake.okayama.jp/festival/wamoji.php

岡山県自然保護センター　～タンチョウ飼育数日本一の自然保護センター～

100haのフィールドには、タンチョウ飼育施設をはじめ、湿生植物園、野鳥観察施設や自然保護の心を理解してもらうことを目的としたセンター棟が整備され、毎週行なわれる自然観察会や訪れる人の都合に合わせて選べる観察路のモデルコースなど自然の仲間が季節に応じて迎えてくれます。
10月のタンチョウフェスタでは、ステージやセンター棟で多彩なイベントを予定しています。また出店コーナーではあたたかい食べ物などを販売します。